My Mother said that I never should play with the gypsies in the wood, The wood was dark; the grass was green; In came Sally with a tambourine. I went to the sea-no ship to get across; I paid ten shillings for a blind white horse; I up on his back and was off in a crack, Sally tell my Mother I shall never come back. -Songs of Mother Goose-
2017年10月10日火曜日
教会のバザー
日本基督教団鶴川教会のバザー。
受付にみっちゃんがいる。ものすごい人混み。
みっちゃんはいつだって忙しい。
素朴な草笛の音楽を明るい礼拝堂できいた。
(信者の席で紅茶を飲み、ケーキを食べる)
しみじみとした懐かしい音色、
草の笛は、列席者のいとも自然なハミングをさそうものだ・・・。
・・・亡くなった後藤楚子さんを想った。
後藤さんは多摩センター駅近くの教会に所属するキリスト者である。
イキイキした笑顔の、よく動く 瞳がふーっと目に浮かぶ。
どこを歩いている時も、私って不意に後藤さんを思い出す、そう思う。
絵本2冊100円。フェザーの羽根布団1500円。ワンピース400円。小皿6枚300円。
時々、健の友人が家に泊まるのでこの上掛けがあれば安心かなと。
まあ、なんて安い羽根布団。新品コーナーにあったけれど本当かな。
ははは。教会を疑っちゃいけないのかしら。
淑人さんがわざわざ私と大荷物を車に乗せて家まで運んでくれた。
風邪がよくなっていないのに。