My Mother said that I never should play with the gypsies in the wood, The wood was dark; the grass was green; In came Sally with a tambourine. I went to the sea-no ship to get across; I paid ten shillings for a blind white horse; I up on his back and was off in a crack, Sally tell my Mother I shall never come back. -Songs of Mother Goose-
2013年5月16日木曜日
朗読の発表会をひらきます
ちいさな会を計画しているのです。
ユメの実現。
たぶんお客さまは45人ぐらい。
場所はまだきまっていませんが、日時はきまっています。
6月30日、日曜日の午後2時から。
会費は500円です。
手作りのかわいい出店もあって。
ご参加くださるとすごくうれしいです。
朗読の会というと、朗読上手があつまってという感じですが、
いま私がみんなと計画しているのは、
こんな時代にこんな人がいるということを楽しく温かく知ってもらうこと。
思わずのんびりするような時間と空間をつくること。
自分の考えを文章のなかに見つけて、
ちゃんと元気をだしてもらうこと。
私たちの子どもたちに(もうおとなになった子どもだっていますよね)
自分としてはなにを伝えたいのか、
それを立ち止まって考えてみることです。
今回は子どもからのメッセージを群読してみようと思って、
ケッサクな作文をひとつふたつ選びました。
私たちは親になったけれど、
むかしはやっぱり子どもでした。
子どものとき思ったことは一生もの。
忘れられないんですね、かなしくてもうれしくても。
あーら、あらと朗読をきいていただけたら幸せです。
もしかしたら私が池袋で出あったステキな人たちのバンドが(交渉中)、
音楽を奏でてくれるかもしれません、自由で上等な♪音楽を。
ちいさな朗読の会。タイトルはまだ決まっていませんが、
「希望をもとう!」という気持ち。