My Mother said that I never should play with the gypsies in the wood, The wood was dark; the grass was green; In came Sally with a tambourine. I went to the sea-no ship to get across; I paid ten shillings for a blind white horse; I up on his back and was off in a crack, Sally tell my Mother I shall never come back. -Songs of Mother Goose-
2017年10月18日水曜日
朗読発表会11・25
朗読発表会をひらくことにしている。
丁寧で、おかしみがあって、
おっ、あの人は感じがいいんだなあ、と
そういうことが嬉しく開花する集まりにしたい。
こんな時代・・・。
別れ話をされたらカッとなって5人家族をころしてしまう、
乱暴な運転をとがめられたら仕返しであおって殺人。
こんな事件ばかりが目立つ。
不思議でならない。
時の政府はなぜ自分たちのせいだ恥じないのだろう?
なぜ税金私物化の結果だと思わないのだろう?
みんなでよく相談をして、
ちょっと、ひと息つける会にしたい。
ああ、あの人はやさしい、良い人かも、と
姿をみているうちに癒やされる、というような。
みんなで工夫しながら生きてやる、と元気をだせるような。