My Mother said that I never should play with the gypsies in the wood, The wood was dark; the grass was green; In came Sally with a tambourine. I went to the sea-no ship to get across; I paid ten shillings for a blind white horse; I up on his back and was off in a crack, Sally tell my Mother I shall never come back. -Songs of Mother Goose-
2017年10月3日火曜日
立憲民主党
枝野氏が立ちあげた党の名前が「立憲民主党」である。
理念明確、古くさい、お堅いというのが、東京新聞(夕刊)一面の見出しだけれど、
納得できない。なんでそんなことを言って足を引っ張るのか。
党名がばかみたいにグニャグニャとしていた方がいいのか。
希望の党とかがいいと思うのはなんでなの。
お堅いのが悪いか。古くさいって、どこが。
だって、いま日本で一番嘆かわしいのは、三権分立の崩壊じゃないですか。
嘘をついても、賄賂がバレても、なんでもかんでも、裁判官が権力の味方をする 。
よく恥ずかしくない と怒っている人って、ものすごく多いでしょ。
国がガタガタになった時、立ち直ろうとするなら立憲主義がいい。
憲法を守れ。護れ。
民主も自由も公明も、希望という党名も、実体とはまるで無関係である。
今は安倍政権の目に余る暴走にブレーキを。
まだ保持できている法律を守れ。立憲主義で戦おう。
党名に立憲を付ける、リベラル派の旗印として。
いいじゃないの。 シャープだ!!