My Mother said that I never should play with the gypsies in the wood, The wood was dark; the grass was green; In came Sally with a tambourine. I went to the sea-no ship to get across; I paid ten shillings for a blind white horse; I up on his back and was off in a crack, Sally tell my Mother I shall never come back. -Songs of Mother Goose-
2018年7月13日金曜日
救急
朝、7時直前に電話がかかった。
後藤さんが熱中症だと、中村さんが。
病院をさがす。入院先がきまる。
救急車よりはと、中村さんと後藤さんと病院までクルマで行く。
てきぱきやった、と言いたいところですが、
後藤さんを病院に置いて自分たちは帰るとなったら、
とたんに私は、いつものごとくクルマのカギがみつからない。
病人は、85才なのに、熱をはかり(41・8度)、かねて用意の水を飲み、
日ごろの必需品をがっちり入れたリュックをもって、
私はさすが後藤さんだと感心したけど、
病院に到着したらかんじんの診察券がない。
私にさっき渡したと後藤さんが言ってる、と中村さんにいわれて、びっくり、
身に覚えがないけど、渡されてないという記憶もない、とうとう判らず。
ご近所、老々介護のお粗末。
でも、婦長さんがやさしくて、診察券はなくても大丈夫ですって。