My Mother said that I never should play with the gypsies in the wood, The wood was dark; the grass was green; In came Sally with a tambourine. I went to the sea-no ship to get across; I paid ten shillings for a blind white horse; I up on his back and was off in a crack, Sally tell my Mother I shall never come back. -Songs of Mother Goose-
2018年2月1日木曜日
さむい、ひとりの朝
シジミのお味噌汁をうすめて、そこに冷やご飯をいれ、ことこと温め、
小鍋の火をとめてから、みじん切りの長ネギと生姜と青シソをちらす。
緑茶をのみながら、コーヒーも飲みながら、庭に来る小鳥達のために、
カンパンみたいな風味の、非の打ちどころなしの、もてあまし気味の
クッキーをくだいて、まいてやって、自分も朝ごはん。
いくらか多いサラダ、ハチミツ漬けのナッツ。
とても自分だとは思えない。
最近読んだ、「ふたりからひとり」という本の影響で、
ばたばた駆け回るまい、というところ。
・・・女子会のお知らせを封筒に入れて、宛名を書いて。
10時までに一応のことがすんだ。
洗濯も掃除も、きのうやってしまったので、
あとはそれぞれのお宅のポストにお知らせを運んで入れるだけ。