My Mother said that I never should play with the gypsies in the wood, The wood was dark; the grass was green; In came Sally with a tambourine. I went to the sea-no ship to get across; I paid ten shillings for a blind white horse; I up on his back and was off in a crack, Sally tell my Mother I shall never come back. -Songs of Mother Goose-
2020年2月3日月曜日
ちぐはぐ
最近、ちぐはぐで、どうなっているのか、自分でもよくわからない。
ご飯を作りたくない。でも作る。
後片づけをどうしてもしたくない。ところが、なぜかちゃんとやる。
どうして、ちゃんちゃんとやったりできるのか、自分でもよくわからない。
洗濯もそうだ。干すことを考えると千里の道を行くようである。
しかし、私ときたら太陽を横目でみながら、ちゃーんと干している。
夜になって外にでる。あした「ゴミの日」だからだ。
家の中で、厚着しても重ね着しても、まだ寒いと思っているのに、
なんとなくゾクゾクして心配しているのに、
厚着しているから外套なしでも大丈夫なはずでしょう、と自分に理屈を言うと、
その通り、やっぱり2月の星の下にいるのに、寒くもなんともない。
これじゃ、健康なのか不健康なのか、わからない。