My Mother said that I never should play with the gypsies in the wood, The wood was dark; the grass was green; In came Sally with a tambourine. I went to the sea-no ship to get across; I paid ten shillings for a blind white horse; I up on his back and was off in a crack, Sally tell my Mother I shall never come back. -Songs of Mother Goose-
2018年1月10日水曜日
一月三分の一
お正月以来、家事の借りがいっぱい。
今日はその借りをどうにか返す。
息子の外套を繕う。
でき上がって試しに着てみたらよろけてしまった。
脱ごうと思うと重たくて、外套の捕虜というか。
ユリ根を煮る。
筍と油揚げと人参と干し椎茸の煮物をつくる。
五種類の豆も煮て、蒟蒻は胡麻油でじっくり炒めてから味をつけておく。
挽肉、ニンニク、しょうが、長ネギ、等々でハンバーグの用意。
パン粉がないからゴロゴロだ。
あーあ、全部、お正月に勉たちに食べさせたかったんだっけ。
元日はがっかりするほど疲れて、
健の豚汁、健のサラダ 、健と買いにいったケーキなどなど。
もうダメだー。
と思いつつ、昨日は急いで髪を切りに。
もう十年以上もお世話になっている可愛い顔の美容師さんで、
遥と同い年。このあいだの髪型はいやだと言ったら、
「それじゃあ思い切って右と左を違う長さにしましょうか?」
違う長さ?!
わからないから怖いようだけど、それでお願いという。
彼女は、大丈夫ですよ、大丈夫ですよと笑ってチョキチョキ。