My Mother said that I never should play with the gypsies in the wood, The wood was dark; the grass was green; In came Sally with a tambourine. I went to the sea-no ship to get across; I paid ten shillings for a blind white horse; I up on his back and was off in a crack, Sally tell my Mother I shall never come back. -Songs of Mother Goose-
2020年1月25日土曜日
デッドヒート
暮らす、ということは、なかなかのことである。
私なんかもお手上げだという感じ。
くよくよしていたら、賢いひとが、もうなんにも
思いわずらってはいけませんと言った。
できることだけ、淡々とやって、余計なことは捨ててしまえと。
淡々となにをやればいいの? ときいたら、
文章を書いてくださいと、そのひとがいった。
たぶん、それはかしこくて究極の助言 なのだろう。
苦労してきた友達で、産業コンサルタントが彼女の仕事だし。
私ときたら、疲労困憊、よい知恵なんかなんにもない。
どうしようもないことは考えないのよね、
とにかくなんにも考えずに、ただ書く、それでいいの?
そうですと、彼女はうなづいた。
それならそうすると、私は言い、そうしたんだけれど、
これが淡々となんかいかないわけである。
とにかく・・・、長かったり短かったりとにかく、
なんでもかんでも毎日書くんだけど、それはできるんだけれど、
今日中にというのが、もう難しい、用事だってあるし。
昨日なんか、ブログ投稿の時間が、夜中の12時1分前だった!
スリルである。