2017年10月19日木曜日

いい絵本


ボブ・グラハムの「きずついたつばさをなおすには」の絵がすき。
ほかほかのさつまいもを三つにしたみたいな親子とケガをしてまいっている小鳥の
絵がゆったりと、ほかほかで。
助けてもらって、ぼうやの家につれていかれてからの、
トリさんの目が、メルヘンで。 ヒトの目は点で。

図書館からかりてきて、返したくなくて、机の横に今もおいてある。

原題は HOW TO HEAL A BROKEN WING
けがした羽根をなおすには がいいとおもうけどな。

 

2017年10月18日水曜日

朗読発表会11・25


朗読発表会をひらくことにしている。
丁寧で、おかしみがあって、
おっ、あの人は感じがいいんだなあ、と
そういうことが嬉しく開花する集まりにしたい。
こんな時代・・・。

別れ話をされたらカッとなって5人家族をころしてしまう、
乱暴な運転をとがめられたら仕返しであおって殺人。
こんな事件ばかりが目立つ。

不思議でならない。
時の政府はなぜ自分たちのせいだ恥じないのだろう?
なぜ税金私物化の結果だと思わないのだろう?



みんなでよく相談をして、
ちょっと、ひと息つける会にしたい。
ああ、あの人はやさしい、良い人かも、と
姿をみているうちに癒やされる、というような。
みんなで工夫しながら生きてやる、と元気をだせるような。




2017年10月16日月曜日

あっという間に月曜日


一日を、一日分としてくらそう。
先行き困るにちがいなくても。あれもこれもと考えまい。

おとといは「奇跡」という映画。
きのうは「海街ーdiaryー」という映画。
この忙しい時に、つい夜中まで見てしまった。
是枝裕和監督、脚本。
「奇跡」は小学生たちの話。
もう一つは、漫画が原作の少女小説。4人の姉妹が主人公だった。

是枝監督の映画は、子どもは子ども、少女は少女が物語り的なおかしさきれいさで、
これじゃ明日からこまると思っても、なんだか途中で見るのをやめられない。
絵空事のような展開が、ドキュメンタリータッチとやわらかく融和しているのだ。
職人仕事というべきか。こころが荒れていない、丁寧が心地よい。



2017年10月11日水曜日

ごちゃごちゃした一日


今日は高崎へ。

昨日は一日中、ごちゃごちゃしていた。
思い出すと、よくやったなーと、今はまあ自分がおかしい。
74だぞ。ごたつくなんて、いいことだ、幸運なのかも。
とにかく、これじゃ夕ご飯の支度しかできないと、一日中あせって、
あっちへ行き、こっちへ電話し、図書館に本、VIDEO屋にからくもビデオ返却。
買い物もしたけど、余計な野菜をたくさん買って、かんじんな物は忘れて買わなかった。
海苔とコーヒー用のフィルターだった。
これさえ買えばよかったのに。二度手間の一日。
いいお天気がなぐさめ、洗濯物がふわっとカラッと暖かく乾いたからよかった。

やけくそで夕ご飯は、あっという間に用意ができる野菜ざく切りの水炊き。


2017年10月10日火曜日

教会のバザー


日本基督教団鶴川教会のバザー。
受付にみっちゃんがいる。ものすごい人混み。
みっちゃんはいつだって忙しい。

素朴な草笛の音楽を明るい礼拝堂できいた。
(信者の席で紅茶を飲み、ケーキを食べる)
しみじみとした懐かしい音色、
草の笛は、列席者のいとも自然なハミングをさそうものだ・・・。

・・・亡くなった後藤楚子さんを想った。
後藤さんは多摩センター駅近くの教会に所属するキリスト者である。
イキイキした笑顔の、よく動く 瞳がふーっと目に浮かぶ。
どこを歩いている時も、私って不意に後藤さんを思い出す、そう思う。

絵本2冊100円。フェザーの羽根布団1500円。ワンピース400円。小皿6枚300円。
時々、健の友人が家に泊まるのでこの上掛けがあれば安心かなと。
まあ、なんて安い羽根布団。新品コーナーにあったけれど本当かな。
ははは。教会を疑っちゃいけないのかしら。

淑人さんがわざわざ私と大荷物を車に乗せて家まで運んでくれた。
風邪がよくなっていないのに。


2017年10月7日土曜日

市民連合たま


安倍とか麻生とか和製ヒットラーが代表する政府がとにかくイヤでと、
そういう人たちが去年今年と激増しあふれ出した。
安倍首相は遊説先を公表しないんだって、口撃ヤジがすごいから。
ある日はその方針が当りで? 静かな聴衆を前にごきげんで演説終了。
集まった見物人とハイタッチして別れたという。
ハイタッチ!
首相と見物人と、どっちがおぞましいか気味が悪いか。
ハイタッチって、古くさい日本語だと、せっせっせ、でしょ。

私は立憲民主党の誕生を喜ぶ。


「市民連合/たまの決起集会がある」と案内がきて、
共産党ばっかりなのかも、と疑ったけれどむりにも参加。
何年も前の体験はそうだったけど、だからなんだというのか。
与党の法律無視が心底コワイ。自公維新民進希望を落選させたいのである。

行ってみると会場には共産党、まだ民進党 、社民党、立憲民主党の各活動家がいて、
すみ分け、という単語が頭にうかぶほど。
選挙区ごとに、立候補させる議員を整然と分け合っている。
むろんいくつもの政策協定があってのことである。

この方式が全国にひろがっているという、燎原の火のように!

たとえば私が住むのは23区であるが、和光大学出の共産党・松村りょうすけ、
21区だと、社民党の小糸健介がひとり候補者というぐあいである。
誰に投票したらよいかわからないから棄権なんて、ホントよくない。
税金私物化の安倍首相を国会からひとまず追い出そうじゃないですか。


 

2017年10月6日金曜日

銭湯


子どもたちが小さかった時は、自転車にのっけて銭湯にかよった。
お風呂代が痛手なほどのビンボー。
ある日、おきゃくさんがとても少なかった日に、勉が言った。
キョウハ、ダレモイナイカラ、サビシイネ。
えっ、本当にそう思うのときくと、ウンと言う。
お風呂が混んでたほうが嬉しいの?
・・・そうなんだって。
お風呂は空いている方がいい、思い出すかぎり私はいつも疲れていた。

むじゃきな子どもと私のあいだには、何億光年みたいな距離があるのだと
考えた時だった。