My Mother said that I never should play with the gypsies in the wood, The wood was dark; the grass was green; In came Sally with a tambourine. I went to the sea-no ship to get across; I paid ten shillings for a blind white horse; I up on his back and was off in a crack, Sally tell my Mother I shall never come back. -Songs of Mother Goose-
2012年4月9日月曜日
突発性ウツのヘン
きのうはなぜだか
ものすごく憂鬱になった
このまま死ぬのかなーと思うほど
この発作?はなんだろう
悪いことしか考えられない
なにかあったわけじゃない
引き金ナシの墜落で
やみ雲にきりもなく
白波のように
憂鬱が襲いかかる
さきゆきの不安
自己嫌悪
際限もない反省
理由のない孤独感
取り返しのつかない心の痛み
だれでもみんなが
こんなふうなのだろう
苦しい時代だから
多かれ少なかれみんなこうなんだ
そう思ってもそう思っても
いつもなら逃げ込む手当ても
ぜんぶがダメで
努力ができず横にもなれずで
用事なんかも
何キロも何キロもむこうにあるようで
これは病的
これは発作
これはクセ
これは気分
これにはなんの重大な意味もない
と考えたい地球の上に夜がくる
あしたはこんなじゃないかもしれない
いいからそれをためしてみようじゃないの
と思い余って今朝が来たから
おそるおそるどうかとのぞくと
理由もないのにきのうときょうは
なんだかスンナリとてもちがうのであーる!